防犯は日常からの備えが大切です

もっと知りたい方は
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架空請求・不当請求の手口と対策
身に覚えのない架空請求や不当請求など、携帯電話・インターネットなどの普及により新しい犯罪も増えています。
- 振り込め詐欺
- 振り込め詐欺は、子どもや孫といった親族を演じ、巧妙な手口でお金を振り込ませる、税務署や役所の人間を名乗り還付金と偽って振り込ませるなどの犯罪です。現代の日本では親と子どもが別々に暮らすという核家族化が進んでいます。そのため振り込め詐欺の被害に遭うのはお年寄り世帯が多いようです。
- 防衛手段
- 振り込め詐欺の手口は年々巧妙になっています、防犯対策も簡単ではありません。電話帳などを元に片っ端から電話をかけてきます。その中で1軒でも対応があれば、犯人の思うつぼです。特にゆるせないのは、子どもや孫に対する愛情を逆手にとって利用することです。最近では子どもや孫役、警察官、弁護士、被害者などの役割を分担する複数で犯行に及び、電話で不安を煽ります。また「携帯電話の番号が変わった」「かぜで声が変なんだ」などといった事前工作を行うなど、手口が巧妙かつ狡猾になっています。
- 金融機関の対策
- TVラジオなどでも振り込め詐欺防止の喚起や、金融機関などでは現金による振込限度額の引き下げやATMでの携帯電話の使用をしないようにといった防犯への呼びかけをしていますが、イタチごっこで、被害に遭う人は減りません。子どもや孫から電話があった場合、こちらから子どもや孫の名前を先に言わないことです。また忠臣蔵ではありませんが、家族にしかわからない暗号を決めておくこともよい防犯の手段かもしれません。また会話の中で「お金」の話がでたら要注意です。被害に遭い、犯人が捕まってもほとんどの場合、お金は戻ってきません。まずはあせらずに周囲の身近な人に相談、本人への確認、おかしいと思ったら警察に相談しましょう。自分だけは大丈夫と思わず、日ごろから用心を心がけることが振り込め詐欺を防犯する上で大切なことです。